(※今回の日記は、一部の人にしかわからない内容であることを
先にお詫びしておきますm(u_u)m)
久しぶりに、鹿児島で活躍するとあるインディーズユニットのサイトに行ってみた。
するとそこには「解散」の文字・・・。
どんなことにも決して『永遠』はなく、
物事には必ず終わりが来る。
わかりきってはいるけれど、
解散の二文字を目にした時のあのなんともいえない気持ちは、
何度経験しても慣れないものだなあ、と・・・。
生でライブを見たのは一回きり、
後はラジオやネットでライブ配信された音源を聴くだけだったけど、
彼らの作る音楽が好きだった。
ライブ会場で買えばいいや、と思って後回しにしていた
彼らの唯一のミニアルバム、まだ買えるかなあ、なんて思いながら
複雑な気持ちで、そのサイトの各コンテンツを見て廻った。
個人的には、そのユニットの女性コーラスの人の声がすっごいすきだったので、
また何らかの形で音楽活動をしてくれることを切に願う所だけれども・・・。
幸いにして、音楽好きとしてはご贔屓のバンドやグループが『解散』したのは
今のところ『Princess Princess』ぐらいだ。
もしも今、大好きな『STARDUST REVUE』や『ARTS』が解散、という知らせを目にしたら
きっと私のことだから、仕事以外のことは手につかなくなるんだろうなあ・・・。